賃貸マンション、不動産などに関わるWEBサイト
照明器具の形状(天井づけ VS ダウンライト)〜まとめ編
●交換方法で選ぶ●
シーリングライトとダウンライト、どちらもほぼ天井と同じ位置にあるため、交換するのは非常に大変です。どのような交換方法なのか、それぞれ確認してみましょう。
シーリングライトを交換するには、まず、プラスチックのカバーを外さなくてはなりません。それから蛍光管を取り替えることになるため、ひとりでは危険です。また、脚立など、高さを確保しながら安定性のあるものが必要になります。
ダウンライトの場合、ライト自体に昇降機能がついているものもあります。これがあれば簡単に交換することができるのですが、ない場合は業者に依頼しないと交換できないものもあります。業者に依頼した場合の費用は、オーナーと居住者のどちらが負担するのか、入居前に確認しておきましょう。最近では、ダウンライト専用のランプ交換器具も販売されています。しかし価格は20000円前後と決して安くはありません。このような器具も備品としてあればいいのですが、居住者の負担になってしまうと、家賃が割高になってしまうことになります。
どちらのライトの物件でも、交換方法や費用の発生の有無など、入居前に必ず確認しておきましょう。
●電球の耐久性●
シーリングライトもダウンライトも、電球の交換が困難な照明器具なので、寿命の長い電球が開発されています。10年近く交換しなくてもいい電球もあるほどです。賃貸マンションに10年以上住み続ける可能性は低いことから、このような電球が使われていれば安心できます。気に入った物件が、このような照明器具を使っているならば、どのような電球が使われていて、その耐久性はどのくらいなのかも確認しておくといいでしょう。
オーナーにもよりますが、居住者がかわっても、電球の寿命がきていなければ、そのまま継続して使うことが多いようです。いくら寿命の長い電球を使用していても、これでは自分が住みだしてから電球の寿命がくることも考えられます。できるだけ、新しいものに交換してもらえるように交渉してみましょう。このような照明器具を使っている物件のオーナーなら、居住者が住んでいるときに電球を交換することはいろいろと面倒なことが多いため、受け入れてくれることが多いようです。
賃貸、マンションなどの不動産関連情報