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照明器具の形状(天井づけ VS ダウンライト)〜ダウンライト編
●ダウンライトの良さ●
ダウンライトとは、天井に埋め込んで使うタイプの照明器具です。空間に圧迫感がなく、天井をより高く演出することができます。灯具が見えないので、高級感を持たせることができ、レストランなどの照明にも用いられています。ムードを演出するには最適です。
単独で部屋全体を照らすのではなく、複数合わせることにより、ムラなく部屋全体を照らします。居間や寝室に使われることはまだ少ないですが、落ち着いた雰囲気を求める和室や、玄関や廊下といった、狭いスペースを照らすのによく使われています。
最近では種類も豊富になり、目的に合わせたものが選ばれているようです。最も普及しているタイプは、ダブルコーンといわれるもので、2つの反射鏡形状をもっています。効率よく光を出すことができ、明るいので電気代も得になることから採用されているのではないでしょうか。
●知っておきたいダウンライトの特性●
ダウンライトは、比較的狭い範囲を照らすための照明器具なので、複数設置するか、他の照明器具の補助として使われています。この特製を生かし、ムードのある部屋を演出することができます。必要な場所に必要なだけ設置できるので、部屋の中に明るい部分と暗い部分を作り出せるのです。効果的にダウンライトを配置すれば、雑誌に出てくるようなおしゃれな部屋を作るのも夢ではありません。このムードのよさは、ダウンライトの最大の魅力であるともいえるでしょう。
蛍光灯ではなく白熱球を使用するため、電球が熱を発し、室温を上げるという特徴もあります。冬はこの熱が暖房の役割も果たしますが、夏はクーラーの冷却効果を妨げるほどの熱を発するので注意が必要です。天井が低い部屋だと、余計に暑くなりやすいので、夏の間は別の照明を使っている家庭も多いようです。また、複数の電気を使うので、電気の消費量も多く、電気代が高くなってしまうデメリットもあります。すっきりとしたムードのある空間を選ぶか、経済的で暮らしやすい空間を選ぶか。好き嫌いがわかれてしまう照明器具ともいえるでしょう。
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