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マンションの高さ(低層階 VS 高層階)〜まとめ編
●選択するときのポイント●
マンションの高さで物件を選ぶ際、実際にはどこを基準として決めればよいのでしょうか。こうした問題は、正直なところ、人それぞれというのが正解なのですが、あえていうならば、自分が今まで生活をしてきた環境に一番近い状態のものを選ぶということではないでしょうか。
こういってしまうと、今まで、超高層などに住んだことのない人がほとんどになってしまい、そうした物件は選ぶべきではないと考えがちですが、そういうことではありません。もし、そうした超高層物件を選ぶのなら、今までの自分の生活を、どう変えたいのかを検討することでしょう。いかに生活をしやすいかに基準を置くのでしたら、従来の自分の生活スタイルにあわせた高さのマンションを選ぶべきです。
また、心機一転、今までの自分の生活から脱却をして、違う世界で暮らしてみようと思うのでしたら、超高層マンションを選択し、ヒルズ族のような気分に浸ることもいいのではないでしょうか。
●構造で選ぶマンションの階層●
低層から超高層まで、様々なタイプのマンションがありますが、誰もがわからないのが建物の構造についてではないでしょうか。この構造、先にも触れましたが、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造の3種類に大別されてきます。最近では少なくなってきていますが、地上7階程度までなら、鉄筋コンクリート造を選んではいかがですか?
永久構造を主眼としたこの構造であれば、息の長い建物であることは間違いありません。また、それを超えるようであれば、鉄骨鉄筋コンクリート造、もしくは鉄骨造といったものがよいでしょう。ただ、古い物件でこそ鉄骨鉄筋コンクリート造のマンションは多いのですが、近年のものは、軽量化の目的もあり、一部鉄骨鉄筋コンクリート造で、メインが鉄骨造といったマンションのように様々な工夫がされています。一概にこの構造こそ最強などといったことはいえませんが、線引きをするのであれば、こうしたところになりそうです。
また、この高さには設備的なことも含まれてきます。例えばエレベーターの設置状況。古い物件では、5階以下のものには設置されていないことが多々あります。こうした昇降設備は、長い期間、生活する際に必ず必要になるものです。構造とあわせて、忘れずに確認するようにしたいところですね。
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