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      間取り対決(3DK VS 2LDK)〜まとめ編

      ●あなたの用途で決める●



      賃貸マンションの場合、物件によって間取りが決められています。部屋数を増やしたくても、自分の所有物ではないので、勝手にリフォームすることはできません。与えられた条件のなかで暮らすことになります。そのためにも、自分のライフスタイルに合った間取りを選ぶようにしましょう。

      家族の多い家庭では、部屋数の多い部屋が好まれます。しかし、それぞれの部屋が狭すぎては暮らしにくくなるでしょう。子ども部屋の場合、まだ子どもが小さいうちは2人で一部屋でもじゅうぶんです。無理に人数分の部屋の間取りを選ぶよりも、部屋数が少なくても使い方次第では快適に過ごすことができます。家賃も部屋数に比例する傾向にあるので、節約にもつながります。

      一人暮らしの場合、部屋に何を求めるかで選ぶ部屋も変わってきます。荷物を保管し、寝るためだけに借りるのであれば、広い部屋は必要ありません。目的に合わせた広さの間取りこそが快適なマンションといえるのではないでしょうか。

      賃貸マンションは仮の住まいです。家族が増えたり、生活スタイルがかわったら、さらに住みやすい部屋へ移ることができます。持ち家と違い自由度の高いところも、賃貸マンションのメリットといえるでしょう。





        ●間仕切りが持つ重要性●



        間仕切りとは、一つのマンション内にある部屋をわける壁のことをいいます。主に視線をさえぎり、個別の空間を確保し、音や空気を遮断する働きがあります。最近では、部屋と部屋の間に収納スペースを作り、それを間仕切りとして使用しているケースも増えているようです。

        部屋を区切るという目的以外にも、物件そのものの耐久性を上げる働きもしています。例えば40?の広さの空間に、間仕切りがひとつもなかったらどうでしょうか。何本も柱をたてでもしない限り、耐震強度は著しく低くなってしまうことでしょう。また、火事が起きたときに、壁があれば炎を遮ることもでき、被害を広げにくくすることもできます。このように間仕切りは、快適な居住空間を守る大切な役割も果たしているのです。

        間仕切りは、隣の物件との壁よりは薄くても問題ありませんが、あまり薄すぎると隣の部屋の物音が気になってしまいます。また、防寒効果も薄れてしまうので、あまり好ましくはありません。きちんとした構造のマンションであれば、それなりの厚さが確保されています。賃貸マンションを選ぶときには、間仕切りにも注意するようにしましょう。




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