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    間取り対決(3DK VS 2LDK)〜2LDK編

    ●2LDKの使い方●



    2LDKの間取りは、特に結婚したばかりの若い夫婦に人気があります。生活スペースと寝室をわけるのにじゅうぶんなスペースを確保できるからです。また、子どもが産まれても、小さいうちは2LDKでも暮らしやすく、広い間取りの部屋を借りるよりも家賃をおさえることができるというメリットもあります。

    LDKに隣接した部屋の戸を外せば、さらにリビングを広く使うことができます。開放的なスペースを確保することができるので、実質1LDKのような使い方が人気のようです。こだわりのインテリアで部屋を統一すれば、スタイリッシュな空間を作ることができます。友達や家族が集まることが多い家庭には、この広い空間は便利です。

    自宅で仕事をしている人にも人気があります。LDKは食事やくつろぎの場として使用し、残りの2部屋を仕事部屋と寝室にわける場合が多いようです。所持品の多い、30代以上の独身者にも、収納部屋を作れるので人気があります。

    最近では、ルームシェアをする若者が増えており、そのような人たちにも人気です。それを見越して、2LDK以上の物件はルームシェアを許可している場合も増えています。お互いに部屋をもち、LDKは共有スペースとして使うことができるので、プライバシーを尊重しつつも、共同生活を営むことができるメリットがあります。





      ●長所と短所●



      2LDKの長所は、広々とした空間を確保できるという点にあります。どうしても狭く感じてしまう賃貸マンションの欠点もカバーされ、快適に暮らすことができるでしょう。くつろげるスペースがあれば、家族も自然とそこに集まります。子どもとの会話も増え、家庭生活も明るくなるのではないでしょうか。部屋数が少なくなれば、クーラーの数も少なくていいので、電気代も節約することができます。

      一方、短所はといえば、目的に合わせて部屋をわけることは難しくなってしまいます。子どもが2人以上いる家庭には手狭に感じるかもしれません。子どもが1人の場合でも、小学校に入学すれば勉強机を置いたりするため、広々と使用していた空間も、子ども部屋にしなくてはならないでしょう。家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、引越しを視野に入れる必要もでてきます。自分たちの生活に合った間取りを選ぶことが、快適に暮らすためにはかかせないことではないでしょうか。




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